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まなBOXの概要

まなBOXの必要性や利用イメージについてご紹介します。

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機能紹介

多様な機能で児童生徒の学びや教員の教えを蓄積します。

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利用シーン

様々な場面でご利用いただけます。

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導入事例

まなBOXをどのようにご活用いただいているかをご紹介します。

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小学校・中学校・高等学校向け eポートフォリオシステム

まなBOX

学びのポートフォリオ × 教えのポートフォリオ


能動的で自立した学習者を育む eポートフォリオシステム「まなBOX」

    社会の情報化の急速な発展に伴い、ICTを最大限活用した21世紀にふさわしい学びと学校が求められています。また、文部科学省が掲げる新しい学習指導要領では「生きる力」を育むという理念のもと、学習指導の改善や教育課程全体の改善につながる学習評価の意義・目的を踏まえ、思考力、判断力、表現力等について各教科の対応する観点において適切に評価することが求められています。
    まなBOXは教育の情報化、さらに学校と家庭が連携して児童生徒を育成するための仕組みをサポートします。


お知らせ


まなBOXの機能

まなBOXは学習目的・プロセス・学習成果物・評価を一体化して管理し効果的な学びの振り返りをサポートします。

課題・目的の共有

学習プロセス、課題の「ねらい」「目的」を教員、児童生徒、保護者と共有

  • 教科科目ごとの学習プロセスをエクスプローラ風の画面で、簡単・自由に登録できます。
    登録した学習プロセスは児童生徒、保護者にも連携され、どのようなプロセスで学習を進めていくのかを共有できます。

  • 教科科目ごとに学習の「ねらい」を、学習プロセスごとに「目的」や「目標」を登録できます。
    登録した「ねらい」や「目的」「目標」は児童生徒、保護者にも連携され、各学習プロセスがどのような目的を持っているのかを共有できます。


課題への取り組み

学習プロセスごとの課題と学習成果物を一体化して管理

  • 教員は作成した学習プロセスごとに、課題の提出や掲示板への書きこみ、理解度確認テストといった学習課題を設定できます。

  • 学習プロセスと課題はデータをコピーして繰り返し使用したり、学習指導ポートフォリオとして他の教員と共有することで、学校全体の授業の質を高めることができます。

  • 掲示板に投稿した意見やデジタルコンテンツとしてまとめたレポート作品、画像や音声・動画も扱え、あらゆる学習成果物を蓄積していくことが可能です。


多面的な評価

多面的な評価によるリフレクションの誘発

  • 学習への取り組みに対して、 "自己評価 "、 "相互評価 "、 "教員からの評価 "、 "ルーブリックの登録による観点別評価 "といった多面的な評価ができます。
    自己評価、教員からの評価、他の児童生徒からの評価など、さまざまな角度から、自らの取り組みを振り返ることができます。

  • 児童生徒は自身の学習成果物を、ショーケースポートフォリオとして公開することができます。
    公開されたショーケースポートフォリオは「まなBOX」を利用する全てのユーザから参照され、作品に対するコメントを貰えます。


まなBOX導入のメリット

メリット1

デジタル教材の有効活用
メリット2

クラウドなので導入・運用が簡単
メリット3

校務のICT化の推進
メリット4

安心、安全なクラウド利用による情報漏洩対策・災害対策

タブレットやスマホからも利用可能

まなBOXはインターネットに接続できる環境があれば、パソコンだけでなくタブレットやスマホからもアクセスでき、校外学習でも利用できます。また、ブラウザベースなので、面倒なインストール作業は不要です。

利用シーン ・ 導入事例

利用シーン

様々な場面でご利用いただけます。

導入事例

まなBOXをご活用いただいた学校様をご紹介します。


価格

価格については、お問い合わせください。



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