活用シーン
Scene
プロジェクトのパートナー会社と、
簡単・セキュアに資料を共有したい
- 業種広告制作
- 部署企画・営業
- ユーザー規模不問
課題
- パートナー会社と修正データを頻繁にメールで送付していると原本の管理が大変
- ファイルのサイズが大きく、メールで送れないときがある
解決策
プロジェクト専用の共有フォルダーを払い出し、業務に即したサブフォルダーを設け、資料共有をスムーズに。
きめ細かなアクセス権管理が可能で、プロジェクト内のメンバーにアクセスを限定できます。
さらにログインNW制限機能を利用し、アクセス可能な拠点を限定することもできます。
導入
効果
- 資料修正時にかかる資料共有の手間を、大幅に軽減！
- 容量の大きいファイルでも、簡単にファイル共有が可能に
- フォルダーツリー型ファイル共有で、目的の資料を探しやすくなった
- 自社／顧客／パートナーごとにフォルダー／アクセス権を分け、誤共有を防止
- アクセス権管理、ログインNW制限でこれまで以上にセキュアな資料共有を実現
機能
紹介
- フォルダーツリー型ファイル共有
- グループ、権限セット管理
- アクセス権管理
- 大容量ファイルの共有
- ログインNW制限
