料金プラン
基本料金(税抜)
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Entry
¥20,000/月- ユーザー数:無制限
- 文字起こし:最大20時間/月
- ストレージ容量:200GB
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Standard
¥50,000/月- ユーザー数:無制限
- 文字起こし:最大50時間/月
- ストレージ容量:512GB
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Advanced
¥99,000/月- ユーザー数:無制限
- 文字起こし:最大100時間/月
- ストレージ容量:1TB
オプション
ストレージ追加パック※Standardプラン、Advancedプランでご利用いただけます。
- 追加512GB ¥20,000/月
- 追加1TB ¥40,000/月
- 追加2TB ¥70,000/月
文字起こし追加パック※Advancedプランでご利用いただけます。
- 追加50時間 ¥40,000/月
- 追加100時間 ¥60,000/月
- 無制限 応相談
ライセンスの考え方
ライセンスについて
ユーザーおよび議事録はライセンス契約ごとの管理となります。
︎議事録は同一契約内の他のユーザに共有可能です。別契約のユーザーには共有できません。


ライセンス契約を分けることで、例えば部署やプロジェクトごとに、ユーザーおよび議事録を個別に管理できます。



ご契約例
お客様の管理方針に合わせたご契約が可能です。
ケース1ライセンスを使い分け
以下のような場合に、組織の方針に合わせてライセンスを使い分けることができます。-
①議事録の管理方針が異なるため、部署ごとに公開/非公開を設定したい Quick Digestでは、ライセンスごとに議事録の管理方針を公開/非公開の2つから選択することが可能です。
【議事録の管理方針(公開設定)について】
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1.公開
管理者が公開に設定している場合、議事データは全てのユーザーに共有されます。
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1.非公開
管理者が非公開に設定している場合、作成者のみが閲覧できます。議事録作成者が個別に閲覧権限を付与できます。
ご契約例)2部署で使い分け
部署A:非公開設定 部署B:公開設定の場合Standard × 2ライセンス
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1.公開
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②部署ごとに、ユーザーや議事録の管理を行いたい。
また、部署によって会議の頻度が異なるため、適切なライセンスを使い分けたいご契約例)10部署で使い分け
会議頻度小:5部署、会議頻度中:3部署、会議頻度大:2部署の場合Entry × 5ライセンス
Standard × 3ライセンス
Advanced × 2ライセンス
ケース2一つのライセンスで管理
ご契約例)3部署で利用したいがユーザーや議事録の管理は共通で行いたい。
Advanced × 1ライセンス
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